農地の種類と活用方法



  皆様こんにちは。ソーラーシェアリングのことならお任せ!

  『営農型太陽光情報提供システムドットコム』を運営する野田建設です。

  本日もブログをお読み頂き誠にありがとうございます。



  今回は農地の種類と活用方法についてお伝えいたします。

  


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  1.農地の種類

  2.最後に

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  1.農地の種類

  ソーラーシェアリングを始める際には農地の一時転用が必要となります。

  しかし、一口に農地といっても様々な種類があり、活用方法については政府により定められております。

  ソーラーシェアリングを始めるためには知っておくべきことですので、詳細を解説いたします。



  そもそも農地の定義について簡単に説明いたします。

  農地法上の「農地」とは、耕作の目的に居される土地のことをいい、登記簿の地目によらず土地の現況により決まります。

  趣味の園芸の範囲は農地に含まれませんが、現在は耕作されていなくても耕作しようとすればいつでも耕作できる土地は

  農地に含まれます。また、仮に田畑として利用をしていなくても、書類上では「農地」として扱われている可能性があります。

  不動産登記簿の「地目」が「田/畑」と記載されている場合も「農地」となります。



  下記の表は農地の区分を示しております。



◆農地区分及び許可方針(立地基準)◆
区分 営農条件、市街地化の状況 許可の方針
農用地区域内農地 市町村が定める農業振興地域整備計画において農用地区とされて区域内の農地 原則不許可(農振法第10条第3項の農用地利用計画において指定された用途の場合等に許可)
甲種農地 第1種農地の条件を満たす農地であって、市街化調整区域内の土地改良事業等の対象となった農地(8年以内)等特に良好な営農条件を備えている農地 原則不許可(土地収用法第26条の告示に係る事業の場合等に許可)
第1種農地 10ha以上の規模の一団の農地、土地改良事業等の対象となった農地等良好な営農条件を備えている農地 原則不許可(土地収用法対象事業の様に供する場合等に許可)
第2種農地 鉄道の駅が500m以内にある等市街地化が見込まれる農地又は生産性の低い小集団の農地 周辺の他の土地に立地することができない場合等は許可
第3種農地 鉄道の駅が300m以内にある等の市街地の区域又は市街地化の傾向が著しい区域にある農地 原則許可

 


 
  基本的に農転が可能であるのは第2種、第3種の農地のみになります。それ以外の「農用地区域内のうち」、「甲種農地」、

  「第1種農地」は農転不可能なため、「一時転用」という形で営農型太陽光を実施することとなります。



  ソーラーシェアリングの「一時転用」の詳細についてはこちらで解説しておりますので、ご覧ください。




  3.最後に

  本サイトは営農型太陽光発電/ソーラーシェアリングに豊富な実績を持つ㈱野田建設が運営する情報提供サイトです。

  当サイトは、「農地を持っているけど、何か有効活用できないかなぁ」「農地に太陽光発電を設置できるときいたけど・・・」

  「何か有効な投資商材がないかなぁ」などといったお悩みをお持ちの方のために設立いたしました。

  太陽光発電と農地を相互的に有効活用することができることを知っていただき、お悩み解決につながればと思います。

  当サイトであれば、「農地に太陽光発電を設置する」上での必要な情報は全て揃うようになっています。是非ご活用ください。



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  次回のブログもお楽しみに!