ソーラーシェアリングを始める際の注意点と失敗しないための方法


  皆様こんにちは。ソーラーシェアリングのことならお任せ!

  『営農型太陽光情報提供システムドットコム』を運営する野田建設です。

  本日もブログをお読み頂き誠にありがとうございます。



  今回はソーラーシェアリングの注意点と失敗しないための方法について解説いたします。

  


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  1.ソーラーシェアリングとは?

  2.ソーラーシェアリングの注意点

  3.失敗しないためのポイント

  4.最後に

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  1.ソーラーシェアリングとは

  ソーラーシェアリングとは、田んぼや畑などの農地で農業と太陽光発電を両立させる仕組みです。

  ソーラーシェアリングは、農地を雑種地などに転用して野立ての太陽光発電設備を建設するのではなく、

  農地のままで、農業を行える空間を確保した支柱の上に太陽光パネルを設置します。



  2.ソーラーシェアリングの注意点

  ①農地の一時転用が必要

  一時転用の許可は最長で3年間(条件を満たせば10年間)であり、期間満了後は再度許可の申請を行う必要があります。

  こちらの申請の手続きを怠ってしまうと、ソーラーシェアリング自体ができなくなってしまいますので、

  事前に準備をしっかりとしておく必要があります。

  一時転用についてはこちらのコラムで解説しております。




  ②農業の基礎が必要

  ソーラーシェアリングは営農と太陽光発電を両立してできていることが前提となります。

  毎年農作物の収穫状況を報告して基準を満たさなければならないため、そもそも営農が行われていない場合や、

  報告をしなかった場合は撤去命令が下ることもあるので注意が必要です。



  3.ソーラーシェアリングで失敗しないポイント

  続いて、ソーラーシェアリングを始めるにあたって、失敗しないために抑えておくべきポイントを解説いたします。



  ①作物選び

  太陽光パネルの下であっても問題なく、農業はできますのでどの作物であっても栽培は可能です。

  ですが、新規就農者の場合は、難易度の低い作物から始めることをおすすめいたします。

  現在、ソーラーシェアリングの認可数で多い作物は「ミョウガ」「榊」「水稲」「ブルーベリー」となっています。

  この中でも「榊」は初めてソーラーシェアリングを実施する際に育てやすいとされています。

  その詳細についてはこちらで解説しておりますので、ぜひご覧ください。




  ②発電所の設計

  ソーラーシェアリングを始めるにあたっては、発電所の設計も重要なポイントとなります。

  農林水産省がソーラーシェアリング設備に対して定めている設計要件には、農作物の生育に適した日照量が確保できる

  設計であること、農作業に必要な農業機械等を効率的に利用して営農するための空間が確保されていることなどがあります。

  定量的な規定は「最低地上高おおむね2メートル以上」というところのみですが、パネル下で育てる作物によって、

  遮光率等も異なりますので、作物に合わせて最適な発電所の設計を考える必要があります。

  こういったポイントは事前に施工店と十分に相談して決めるようにしましょう。




  3.最後に

  本サイトは営農型太陽光発電/ソーラーシェアリングに豊富な実績を持つ㈱野田建設が運営する情報提供サイトです。

  当サイトは、「農地を持っているけど、何か有効活用できないかなぁ」「農地に太陽光発電を設置できるときいたけど・・・」

  「何か有効な投資商材がないかなぁ」などといったお悩みをお持ちの方のために設立いたしました。

  太陽光発電と農地を相互的に有効活用することができることを知っていただき、お悩み解決につながればと思います。

  当サイトであれば、「農地に太陽光発電を設置する」上での必要な情報は全て揃うようになっています。是非ご活用ください。



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  次回のブログもお楽しみに!