太陽光パネルの下でも作物は育つのか?



  皆様こんにちは。ソーラーシェアリングのことならお任せ!

  『営農型太陽光情報提供システムドットコム』を運営する野田建設です。

  本日もブログをお読み頂き誠にありがとうございます。



  今回はソーラーシェアリングで発生する費用についてお伝えします。



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  1.ソーラーシェアリングとは?

  2.光飽和点とは?

  3.最後に

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  1.ソーラーシェアリングとは?

  まず、簡単にソーラーシェアリングとは何かご説明いたします。

  「ソーラーシェアリング」は「営農型太陽光発電」とも呼ばれ、農地に支柱を立てて上部空間に太陽光発電設備を設置し、

  太陽光を農業生産と発電とで共有するものです。

  つまり、農地を転用して野立ての太陽光発電とするのではなく、農地のまま、農業を行いながら、太陽光発電で電気を発電する

  という取り組みなのです。



  2.光飽和点とは?

  「太陽光パネルの下でも作物は育つのか?」という疑問の答えは「光飽和点」を理解することと深い関係があります。

  植物を大きく成長させるにはたくさんの太陽の光をあてればいいのではないかと思われがちですが、実際には光の強度を上げても

  ある強さ以上になると植物が光合成を行う速度が上昇しなくなります。

  このときの光の強さを光飽和点といいます。この光飽和点は植物によって様々で、それぞれの植物の光飽和点以上の強さの

  太陽光があたると、成長どころか葉がやけてしまうなどの逆効果になる場合があるのです。



  光飽和点と似た言葉に光補償点というものがあります。光飽和点とは植物が光合成をするときに排出する酸素と、

  吸収する二酸化炭素との出入りが完全に釣り合う時の光の強さのことです。この光補償点以下の強さでは植物は成長することができません。

  ソーラーシェアリングは、この光飽和点を利用して考案された技術で、およそ遮光率が30%程度であれば、

  作物の成長に影響を及ぼさないとされています。




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  植物の光飽和点と光補償点は以下の通りです。
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  太陽光パネルは上手く利用すれば、不要な雨や風、強い日差しを遮ることができ、農作物に良い影響を与えることも可能になります。


  3.最後に

  本サイトは営農型太陽光発電/ソーラーシェアリングに豊富な実績を持つ㈱野田建設が運営する情報提供サイトです。

  当サイトは、「農地を持っているけど、何か有効活用できないかなぁ」「農地に太陽光発電を設置できるときいたけど・・・」

  「何か有効な投資商材がないかなぁ」などといったお悩みをお持ちの方のために設立いたしました。

  太陽光発電と農地を相互的に有効活用することができることを知っていただき、お悩み解決につながればと思います。

  当サイトであれば、「農地に太陽光発電を設置する」上での必要な情報は全て揃うようになっています。是非ご活用ください。



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  次回のブログもお楽しみに!