ソーラーシェアリングの新しい形!千葉大学とベンチャーの産学連携について


 皆様こんにちは。

 ソーラーシェアリングのことならお任せ!

 『営農型太陽光情報提供システムドットコム』を運営する野田建設です。

 本日もブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

 今回は千葉大学とベンチャーが実施されているソーラーシェアリングの取り組みに関して

 ご紹介させていただきます。



【ソーラーシェアリングに関する千葉大学とベンチャーの取り組み】

 千葉大学は全国的にも珍しい取り組みとして、「千葉・エコエネルギー株式会社」というベンチャーとの

 共同事業や共同研究を実施いています。



 共同研究領域においては「ソーラーシェアリングに関する農業委員会の意識調査」や

 「ソーラーシェアリング実施のための農地転用許可申請件数」について大変興味深い研究成果を

 残しています。上記の研究に関しましてより深掘してご紹介させていただきます。



【都道府県別ソーラーシェアリング導入ランキング】

 ソーラーシェアリングを目的とした農地転用許可件数が最も多いところがどこなのかを都道府県別でみると、

 2018年時点において、1位千葉県(313件)、2位静岡県(173件)、3位群馬県(132件)ということが

 調査結果としてわかりました。(ちなみに岐阜県は8位36件でした!)



 この結果をふまえて、本研究では以下の2つが言えるとしています。

 ①ソーラーシェアリングを目的とした農地転用の許可権背ううが多いところでは遮光率100%の
  
  作物が好まれる。

 ②2018年における農地転用許可件数が0件の都道府県(富山県、山口県、大分県)の農業委員会では

  太陽光発電、ソーラーシェアリングに対する否定的な意見がほかの都道府県と比べて比較的多かった。

 ※農業委員会へのアンケートを実施した際「ソーラーシェアリングをどのように考えるか」という
 
  設問に対して「太陽光パネルの下で十分に営農できないと思う。」「わざわざ農地の上で太陽光発電を

  しなくてもいいと思う。」といった設問に「はい」の回答がそれぞれ58.8%、48.0%もあった。



 このようにソーラーシェアリングはその設備を設置しようとする都道府県の農業委員会の理解がなければ

 実現はかなり難しいといえるでしょう。



 私たち野田建設がソーラーシェアリング事業を展開している岐阜県は研究成果を見たうえでは

 比較的良い方であるといえるのではないかと感じました。


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 来週のブログもお楽しみに!