農業の働き方改革①



  皆様こんにちは!

  本日もブログをお読み頂き誠にありがとうございます。



  2019年4月から大企業などから順次、残業時間の上限規制や有給休暇取得の

  義務化などが定められた働き方改革関連法が施工されます。


  基本的には、サラリーマンを対象とした法律ですが、ここでは、

  「農業の働き方改革」を考えていきたいと思います。





  「働き方改革」では、様々な取り組みがありますが、その中でも特に

  「長時間労働の是正」という部分に焦点を当てていきます。



  労働基準法では、1日8時間、1週間で40時間を越えて働かせてはならないと

  定められています。しかし、農業分野においては、この労働人口の規制の

  対象外となっています。



  その理由として

  ・天候等の自然条件に労働時間が左右される。

  ・1日8時間、週休2日などの規制になじまない。


  などが挙げられます。




  ・「長時間労働」で「休みが少ない」後継者不足の原因!?

  働き方改革で、「長時間労働の是正」が叫ばれる今日では、

  いくら労働基準法の適用対象外とはいえ、「長時間労働」で

  「休みが少ない」という実態は、農業の担い手の減少に直結しています。



  このような問題の解決策の一つがAI具術を活用した「スマート農業」です。

  「スマート農業」の技術を活用することで、例えば、水やりや農薬散布のような作業は

  自動化され、人間しかできない部分のみを担当することにより、
 
  従来の労働時間を大きく削減することができます。



  ・国のお墨付きのスマート農業

  農林水産省のホームページでは、常に最新のスマート農業の事例が公表されています。


  

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  このように、農業技術 × 先端技術を組み合わせることで、

  従来の農業の「当たり前」が大きく変わりつつあります。

  このような「スマート農業」を活用し、「年間稼働日 60日」で年収2,000万円という

  驚きの農業を行っている事例もあります。

  詳しくは次週紹介させて頂きます。



  本日もお読み頂きありがとうございました。