太陽光発電のO&Mについて


        一般的に太陽光発電はメンテナンスフリーといわれています。確かに太陽光発電設備は頻繁に故障するものではあり
              ません。しかし、故障しないという保証はどこにもなく、故障まではいかなくても何らかの原因で発電量が落ちることだって
              ありえるのです。
        ・設置当初よりも発電量が大幅に下がってきている。
        ・売電金額が目標金額に達していない。
        ・気付いたら発電が止まってしまっていた。
        ・雷でパワーコンディショナーが止まっていた。
        ・停電復旧後、パワーコンディショナーが復帰していなかった。
        ・漏電ブレーカーが動作していて売電できていなかった。
       以上のようなトラブルが月に全体の2~5%の発電設備で実際におきているのです。産業用の太陽光発電設備は出力
            容量が大きいですから、一日でも発電が止まってしまうとその損失は馬鹿になりません。トラブルを早期に発見し対処する
            ことも大切ですが、そのトラブルが起きないように未然に防ぐということが最も重要ではないでしょうか。
        そのためにも、サポートであるO&Mが大切になってくるといえます。





        太陽光発電が安定的に発電をしたり、上記のような事故や故障を未然に防ぐためにはO&Mが重要であるということです。
               O&MというのはOperation(運用・管理)&Maintenance(保守点検)を略したもので、具体的な内容としては発電量をチェッ
               クしたり、異常を発見した時に対応したり、定期的に点検をしたり、除草やパネルの洗浄も含まれるそうです。このようなO&
               Mを行うことはトラブルの対処や未然の防止だけでなく、発電ロスを最小限に抑えることもできるそうです。
        しかし、産業用の発電設備は郊外に設置されることも多く規模も大きいですので細かいところまで頻繁にチェックするには
               無理があります。また、一見しただけでは見つけることのできない発電異常が70%近くあるということを考えると、発電設備
              のオーナー様個人で対応するには限界があります。
        そこで弊社は、発電所オーナー様に代わりO&Mを行い発電ロスを少なくしたり、緊急の事態に駆けつけて対応できる体制
              を整えるべく太陽光発電システムのO&Mプランを作成いたしました。このプランは年に1回の定期点検と365日の監視、緊急
              時の駆けつけやオプションで除草やパネルの洗浄などもつけることができます。しっかりとしたO&Mを行うことで、安心・安全
      に発電を行い、発電ロスを最小限に抑えましょう。
        詳しい太陽光発電システムの定期点検の流れとプランはこちら